パキシル

早漏治療薬パキシル(一般名:パロキセチン PAROXETINE)

  • 早漏症の適応はないが、プリリジー(ダポキセチン)が発売されるまで早漏治療に使われていた
  • 15~25%の方で延長効果
  • ED治療薬と併用可能

パキシル処方

パロキセチン

札幌ユナイテッドクリニックでは、パロキセチンを処方しております。

パキシルの主成分は「パロキセチン」です。パキシルはイギリスのグラクソ・スミスクライン社が販売しているSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)に分類される薬です。
パキシルは、うつ病やパニック障害、社会不安障害の適応が認められていますが、早漏症の適応はありません。副作用として射精障害があることから、早漏症治療薬のプリリジーが販売されるまでは、早漏治療のクリニックなどで「従来の早漏薬」などとして処方されていました。
早漏症治療薬のプリリジーが販売されてからは、プリリジーによる治療が第一選択となっています。

パキシルの効果

パキシルの最高血中濃度到達時間は4~5時間ですが、即効性のある薬ではないため、毎日服用することで効果が安定します。半減期は14時間となり、半減期の4~5倍の時間で安定すると言われているため、3~5日で安定します。
パロキセチンの海外での臨床試験データによると、パキシルを服用した場合、射精に至るまでの時間が平均24秒から30~90秒まで延長したと発表されています。また、5時間前に服用することで、4~6人に1人の割合で射精までの時間が30~90秒延長し、10~30%の方が早漏が改善したという報告もあります。

パキシルの作用・副作用

パキシルの主成分であるパロキセチンには、脳内の神経伝達をつかさどるセロトニンの働きを強めるため、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、突然の激しい不安、強迫観念、人前での過度な緊張などの症状を改善します。セロトニンの働きが強まると射精を遅らせますが、適応症ではないため、副作用に射精障害があります。
副作用には射精障害の他に眠気、めまい、吐き気、便秘、頭痛、倦怠感などがあります。このような症状が現れたら医師に相談してください。

パキシルとプリリジーの併用

パキシルの主成分であるパロキセチンとプリリジーの主成分であるダポキセチンは、どちらも同じSSRIに分類されるため、併用はできません。
また、セロトニン作動性をもつSSRI、3環系うつ薬、SNRIなどの薬剤を服用していた方は、薬剤中断後14日以内は併用禁忌となります。

早漏治療薬

パロキセチンには早漏症への適用はありませんが、副作用として射精障害が現れることから、早漏症の方へも作用があります。しかし、しっかりと早漏症治療を希望の場合は、早漏治療薬として適応があるダポキセチンやリドカインスプレーを使用してください。

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